ガーデニングの道具たち
- カテゴリ: 小説/詩
- 2010/05/31 21:28:02
何でも知りたいし、やってみたい!私。
「そしてまずお道具から、でしょう?」
「だってね、やる気が出てくるものですもの。とにかく気に入った道具が揃っていると・・・・・・。」
なんて言いわけしながら、小さな家の中にものが溢れて困っているのは自分なのです。
わかってはいるのですが、どうすることもできないも...
今後ともよろしくお願いいたします。
何でも知りたいし、やってみたい!私。
「そしてまずお道具から、でしょう?」
「だってね、やる気が出てくるものですもの。とにかく気に入った道具が揃っていると・・・・・・。」
なんて言いわけしながら、小さな家の中にものが溢れて困っているのは自分なのです。
わかってはいるのですが、どうすることもできないも...
陽光きらめく1年でいちばんさわやかな季節。
先週まで若葉の間に透けて見えていた青空は、こんもりと茂った木立の向こうの背景になり、タンポポの綿毛が風にのってふわふわに飛んでいます。
レゴとの散歩で通る日当たりのよい道端や野原にシロツメクサが咲きはじめ、草に埋もれるほど小さな花、庭石菖もあちこちに見...
真夜中だというのにどこの家にも明かりがともり、まだ料理に追われている主婦もいれば、テレビにかじりついている子供たちもいる。電車が走り、人々が道を行き交い、日本じゅうがざわめいている・・・・・。
これほど大勢の人たちが眠くならないで過ごす大みそかの夜って不思議です。
真冬景色の野原には、葉を落とし、太い幹や梢を、すっかりあらわにした木立が静かに佇んでいます。
少しばかり冬の風情になった公園には草を踏む足音が響き、私の吐く息も白く、冷たい風。
冬の散歩には空想する幸せがあります。乾いた空気のなかに立ち上る焚き火の煙の行き先や、落ち葉の陰に隠れた小さな虫の目つき、土...
深まる秋の夕に暮れ・・・木々の葉は赤や黄色にいろづき、夕焼けの助けをお借りした木立はいっそう黄金色に輝いていますが、ケヤキやハゼ、色とりどりの葉や小枝を拾い集めてみると、
バスケットいっぱいに詰まった秋からのお別れの伝言のうよう。野原もいつのまにか枯れ草色に変わり、季節の終わりを気づかせてくれてい...
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