先日、ミュミュさんから刀剣乱舞のクロッキーをいただいてしまい、わーい♪わーい♪と感激しているみうみです。どうもありがとうございました><!
仕事が忙しくてお盆に帰れなかったのですが、
9月は代休取れましたので、今日、大阪に帰省しました。
明日、大阪市で文学フリマが開催されるので
それに合...
先日、ミュミュさんから刀剣乱舞のクロッキーをいただいてしまい、わーい♪わーい♪と感激しているみうみです。どうもありがとうございました><!
仕事が忙しくてお盆に帰れなかったのですが、
9月は代休取れましたので、今日、大阪に帰省しました。
明日、大阪市で文学フリマが開催されるので
それに合...
「今夜もよろしくね」 佳紫子(よしこ)が格子を下げると、御簾の向こうにいる御方が腰を上げた。 左大臣家の姫である女主人は、いそいそと単衣を脱ぎ捨てて、自ら少年がまとう水干に腕を通し、ぬばだまのごとき長い黒髪をひとつに結わえた。その手際の良さに佳紫子は呆れた。 「姫様、またもや...
「もっと色が無くなれ! 無になれ!」 願わくば。白い光が、我が身を消し去ってくれるように―― 揺れる鏡が発光しはじめた。どうっと、鏡面からまばゆい光が立ち昇る。 天に向かってきらめきほとばしる柱の中で、少年は叫んだ。今や彼は光に持ち上げられて宙に浮いていた。そんなすさまじい光に怯むことな...
少年が鏡に叩きつけるように腕を振ったので、フクロウは一瞬べちゃりと鏡面に落ちた。しかしすぐに翼をしまい、すまし顔で少年を見上げる。 「庭園の主と我が名にかけまして、このような無体は看過できません。今すぐわたくしに、ごめんなさいとお言いなさい。悔い改めるのです」 「ふん、言うものか。おま...
黄昏の乙女の園は西の果てにありて 大地支える神を見下ろす楽園なり。
序歌 イオニマスの虹 燃えさかる名を持つ者よ。 声高らかに開闢を唄え。 今はもうどこにも居ない、あの人のために。 黄昏の光が、灰色の衣をまとう少年の手のひら...