秘すればなんかじゃないのよ
- カテゴリ: 日記
- 2018/04/11 21:31:57
言わないのが誇り
嘆かないのが プライド
切り捨てるのが意思
戦う意思が唯一の己
信じないことを定めて
手を伸ばさず、声を上げず、心は鋼 身体は紙
切り捨てる、意思だけ 掌に載せる
ああ、でもこの言葉こそ、醜い
雨は降らない
何となく 書き綴ること。
言わないのが誇り
嘆かないのが プライド
切り捨てるのが意思
戦う意思が唯一の己
信じないことを定めて
手を伸ばさず、声を上げず、心は鋼 身体は紙
切り捨てる、意思だけ 掌に載せる
ああ、でもこの言葉こそ、醜い
雨は降らない
あの日
家族とは思わない
ただいま、は言わない
あの日、その家を出るときに誓った。
その家は、なじんだ家ではもはやなく、すでに帰る場所でもなかった。
夜に眠り、朝に出ていく、毎日の一部ではあったが、夕に帰る場所ではなかった。
帰りたい、とふと呟く、その対象ではなかっ...
プライドと、祈りと、自負と。 いったいどれを優先させよう。 負わなくてはならないもの、手放すべきもの。抱え込むもの。 素のままの空の腕で、走ればいいのだと。迷い彷徨えばよいのだと。 切り取る日々と、削ぎ落とす時間。 腐り落ちろと思う歳月。 腕が腐り骨が融け、土の中にも戻れない。 足を折り、膝を砕き...
いつからか 君は消える。
跡を残し、声を残し、姿さえ残して
しかし君は消える。
生きているのだと嗤うように、しかし消える。
呼吸と、脈と、心音を響かせて、消える。
嘲う匂いを肌に残して、脆弱と、未練のように
僕を消す。
分厚い辞書の、何処かに言葉を記し、
気付けと...