8月自作/「橋『三度橋』」
- カテゴリ: 小説/詩
- 2012/08/28 20:23:24
まだ『王国』も『辺境』も無かった時代。まだ至る所を魔物たちが我が物顔で跋扈していた頃。村々は砦のように身を固め、人々はその砦から手が届くほどの狭い生活圏で暮らしていた。その安全地帯から離れることは、死を意味するほど危険なことだったのだ。しかしそれでも、村と村を渡り歩く旅人は存在した。人々は彼らを歓...
とりあえず、現在は活動縮小中。
まだ『王国』も『辺境』も無かった時代。まだ至る所を魔物たちが我が物顔で跋扈していた頃。村々は砦のように身を固め、人々はその砦から手が届くほどの狭い生活圏で暮らしていた。その安全地帯から離れることは、死を意味するほど危険なことだったのだ。しかしそれでも、村と村を渡り歩く旅人は存在した。人々は彼らを歓...
世間は今まさに伝記ブーム。
商業利用が許可されたタイムマシンで、過去の偉人に『実際に』密着して書かれた伝記が大ヒット中。作家志望だった私にもチャンスが巡って来た。
私は世界を救った偉人、高畑願望(のぞみ)の伝記を書くため、二十一世紀後半の日本に移動し、美木と名乗り、未来の技術を使って、彼の研究...
小さい頃、冒険映画を観て「冒険家になる」と将来の夢に書いた気がする
そんな夢叶うわけないと、いつしか忘れていたが、今になって思い出した
その『今』というのは、超古代文明の遺跡に潜入し、相棒になった「ナナコ」と共に数々の罠を突破し、まさに古代の秘宝に手を伸ばそうというところで、軍服の軍団に制止され銃を...
世間は今まさに伝記ブーム。
商業利用が許可されたタイムマシンで、過去の偉人に『実際に』密着して書かれた伝記が大ヒット中。作家志望だった私にもチャンスが巡って来た。
私は世界を救った偉人、高畑願望(のぞみ)の伝記を書くため、二十一世紀後半の日本に移動し、美木と名乗り、未来の技術を使って、彼の研究...
こんばんは
久しぶりに投稿完了
今回はどうなるんでしょうね
ちょっと自分でも分からないので、知らんぷりしておきましょう
小説を3つ投稿しました
実質的には2つなんですけど、とりあえず3つ枠を取ったのでそういうことで
まず「作戦名『雨の日に備えろ』」
これはサークルのお題に沿って考えたお話です
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