クルマと私、そして。
- カテゴリ: 日記
- 2016/08/11 21:53:58
横浜から千葉方面におくってくださいなと冗談半分に友人に頼まれたので、仕事終わりに迎えに行った。大学生のノリが抜けないのねえなんて笑われたけれど、本当は塞ぎ込んだ気が紛れればそれでよかったのかもしれない。そして相手はきっと僕のことをクレイジータクシードライバーだと思っているのだろう。埼玉を南下して環七...
普段思ったことをつらつらと書き記しています。
横浜から千葉方面におくってくださいなと冗談半分に友人に頼まれたので、仕事終わりに迎えに行った。大学生のノリが抜けないのねえなんて笑われたけれど、本当は塞ぎ込んだ気が紛れればそれでよかったのかもしれない。そして相手はきっと僕のことをクレイジータクシードライバーだと思っているのだろう。埼玉を南下して環七...
一日の終わりにもどかしさを覚えるのはきっと、その日にやりたいことができてないからか、生きる煩わしさを蒸し返してしまうからなんだと思う。六畳一間に一人で暮らすことに馴れたつもりだったが、寂しさというのはいつでも僕の後ろをひたひたとつけていて夜がやってくると肩を叩くらしい。
出力の弱い携行ラジオをつけ...
埼玉から車を走らせて3時間、市街地を抜けて、山道をのぼり、ゴルフ場を横目に過ぎればそこは、ずっと向こうまで広がっている千葉の田園風景だった。圃場の間をまっすぐ伸びる農道を駆けてゆくのはどこか懐かしく、深く息をすれば瑞々しい匂いに満たされる。
同じ道でも夜はひっそりとしていて、蛙や虫の声だけが聞こえ...
ザァーッと降り出した雨がアスファルトに跳ね返る音で夕立を知った、夏の夕暮れ。日差しをさえぎる雨雲を眺めて少し長いため息をつくことがクセになってしまったのはいつの頃からだろう。
仕事は好きだけど、なにか煮え切らないもの、行き場のないもの、わだかまったもの、説明の難しいわだかまりを相変わらず抱えて息をし...
日も暮れかかる午後七時、いつもの仕事を終えた解放感と11時間後にはここにいるんだなという憂いのようなものに浸る
ぎょうざやさんの朗らかな灯りとぎょうざを焼いているのであろう油の匂い、忙しそうに動き回る従業員と混雑する店内、ああそうか今日は土曜日だったっけ
1分の帰り道でさえ僕の感情を揺さぶるものがい...