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メモ書き用 です。 (日記でまとめるのは面倒…なので) ※部屋案内※ ----------------------------------------------------- 下記の中から、やってみたいシチュエーションをお選び下さい。
盛侭《せいじん》村。その村には『おいぬ』さまという男子のみに課された成人の儀式がある。年の『おいぬ』さまに選ばれた者は、成人の証として村全てのの女陰を慰める役目を担う。腰に締め縄を巻き、男串のみで慰めていくのだ。そして役目を終えた『おいぬ』さまは成男のみの村に入り、もう一つの『おいぬ』としての洗礼を受ける。
汚されれば汚される程、その価値が上がるという『おいぬ』さま。
『おいぬ』さまの洗礼を受けた若者は、輪姦狗《わかいぬ》として暫くの間、座敷に揚げられる事になっていた。抗えば躾と称した調教が始まる。狗の象徴である尾尻筒を挿入され、骨轡と首縄で繋がれたまま、許しを請うまで無限絶頂させられるのだ。時に絶頂死する者もいるという。
狛打ち《こまうち》は、数百人という漢に、休みなく肉尻に男根を打ち込まれる躾で、それにより下肢を壊した者も数多存在する。
そうして、立派な狗の一物を得た強者は、晴れて性神として村の一員として迎え入れられるのであった。
その①「愚者画廊」
不可攻略のダンジョン「グシャガロウ」 その最奥に眠る、淫牙羅・グシャガロウを倒せば、この戦争に明け暮れた世界で、何者にも支配されぬ唯一無二の絶対王者になれる─
そんな歌い文句が流布し、多くの小国の王子が挑むも、無事帰って来られた者は皆無。やがて、戦争を振り撒いていた帝国の若き王ですら興味を示し、挑むも結局帰って来なかった。
一体、彼等は何処へ消えた?
その②「プリンス狩り」
次々と国民が貧困に飢えている国に戦争を吹っ掛け、敗北させては丸ごと属国にしている大王帝国。
敗国の王族に取らせた戦争賠償は、屈辱的なものだった。
抗う事は許されない、死ぬ事も許されない、威厳も自尊心も粉々に打ち砕かれる肉奴隷の日々
「どうした? スラム街の子供でも平気でやってきている事が、お前には出来ないか?」
その①「愚者画廊」
不可攻略のダンジョン「グシャガロウ」 その最奥に眠る、淫牙羅・グシャガロウを倒せば、この戦争に明け暮れた世界で、何者にも支配されぬ唯一無二の絶対王者になれる─
そんな歌い文句が流布し、多くの小国の王子が挑むも、無事帰って来られた者は皆無。やがて、戦争を振り撒いていた帝国の若き王ですら興味を示し、挑むも結局帰って来なかった。
一体、彼等は何処へ消えた?
その②「プリンス狩り」
次々と国民が貧困に飢えている国に戦争を吹っ掛け、敗北させては丸ごと属国にしている大王帝国。
敗国の王族に取らせた戦争賠償は、屈辱的なものだった。
抗う事は許されない、死ぬ事も許されない、威厳も自尊心も粉々に打ち砕かれる肉奴隷の日々
「どうした? スラム街の子供でも平気でやってきている事が、お前には出来ないか?」
先輩と自宅で飲み会している時に届いた、とあるグッズの宅配箱。それはグッズモニターを募集してDMで送られている箱だった。お互い酔った勢いで開封した先輩と僕。酔った先輩に、面白半分の勢いでそれらのグッズを、僕は全身くまなく装着させられてしまった。
身に着けたが最後、モニター期間が終わるまで、僕のマゾ淫犬(イヌ)性生活が始まったのだー
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【助けてください!! 性濃ミルク精搾所より~生搾りのスパイラル】
工場生産の製造アルバイト募集の張り紙に書かれていたのは、機械化された生搾りに従事する、簡単なバイトだった。未経験者歓迎、住み込みで給仕付き。しかも高収入。こんなにイイ仕事は他に無い、と喜び勇んで応募する。
面接審査はいとも簡単に通り、似たようなメンツの僕らは工場内の奥、住み込み寮を兼ねた施設へ誘導された。そこで待っていたのは─
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【助けてください!! 性濃ミルク精搾所より~廃棄処分のお牛達】
生体改造されたミルクボーイ。毎日工場の機械で生汁を搾り採られ続け、遂に枯れてしまった。待っているのは廃棄処分という名目の、男の娘専門クラブへの払い下げ。『牡牛小屋』という名のそこは、最早人間には戻れない雄汁牛達の牛舎だった。
たぷたぷ揺れる巨乳腹ボテ汁まみれ凌辱の日々。果たして救われる日はやってくるのか─
【5】のキャラクター構成(参考)
*]執事
派手な外見は避けて下さい。長髪は必ず一括りに纏めること。
*]キャスト
染髪、ピアス、何でもあり。服装(コスチューム)は店に常備してあります。相手する客のランクが上がれば上がる程、サービスの過激度合いも増します(給料も特別手当付き) ランク【N/R/M/S】どこまでOKか決めておいてください。ただし借金額が多ければ多いほど、M以上にされます。
*]客
常連客設定なら、好みは前もって提示しておいて下さい。&店に通えるだけの経済力が有る設定で願います。初客なら無くても良いです。
【afternude-アフタヌード】でのみ、女性客設定可能です。
補足】
※ 執事カフェ【afternude-アフタヌード】について
女性客を中心とした完全予約制の昼食を提供する店。執事に扮したコンシェルジュが対応する。回転式円筒エレベータで2階へ案内。区切られた各テラス席へ案内出来る様、扉の開く位置を調節している。3階はV.I.P専用でラウンジタイプ。キングサイズベッドも装備。特別な夜会を催す事も可能。
※ ボーイズバー【Vermeil-ヴェルメイユ】について
会員制が基本だが、一般客も受け入れている。店員(ボーイズ)に好きなコスチュームを選んでオーダーできる。バーカウンターまでは、きっちりとした制服での対応のみで、選べるのは酒だけ。
会員証ありだと、客にホストがつくのと同じで店内奥のラウンジルームの使用が可能。N はコスと酒だけ。R はマッサージとフェラ付き。M はもう一つ扉奥のプレイルーム使用可。
プレイルームは中央に円形のソファが置かれ、その真ん中には巨大なクッションが場所を占めている。周囲の壁にもX型の台が並んでおり、パーテーションで仕切ることも可能。道具は各種取り揃えてあります。複数カップルで使える広さ。
S は収得3名まで。優先位あり。プレイルームの更に奥の個室使用可になる。尚、一日キャスト借上げ可能。
※ 双方共に同じ親会社。pravitas プラヴィタス
執事×キャスト もOK。変則で、カフェかバーのどちらかの客を嵌めて、客×客+店員の4Pも有りかも。
其処はあまり人に知られてはいない。優雅なバロック調の豪邸の前には見事な生け垣が左右対称に整備されている。その周囲を広い庭園が囲み、あちらこちらで季節の花が鮮やかな彩りを添えている。小鳥のさえずりをBGMに、周囲とは完全に別の世界が展開されていた。
公立公園の散策道より分かれた小路を進み、木々の繁る森を抜けて辿り着く其処は【afternude-アフタヌード】と呼ばれる完全予約制の執事カフェだった。
アールデコの門扉を潜り、正面の生け垣を通り抜け、開かれた建物の入口へ到着する。と、中から芳しい香りと共にコンシェルジュが出迎えてくれる。豪奢なエントランスを横目に純金のエレベーターで案内されるは、階上の広々としたルームテラスで、そこに行き着くまでの床は一直に赤絨毯が敷かれていた。楕円形の大理石テーブルと用意された人数分のみの椅子、そこから眺められる華やかな庭園、更に見目麗しい専属のコンシェルジュによるもてなし。どれを取っても申し分ない。
アフタヌーンティーを楽しむ為に…が目的だが、それ以外でも足を運びたくなる程魅力的な場所であった。
だが。陽が落ちて夜を迎える頃…建物は裏の顔を見せる。
丁度建物の裏側、道路に面したコンクリート造の一枚壁が、無機質で固いイメージを与えている。そのすぐ横に設けられた細い通路は下り降りる階段になっており、建物の横の勝手口並みの扉へと繋がっていた。その扉には紅く【Boys bar Vermeil-ヴェルメイユ】と刻まれており、扉の中からは賑やかなディスコ曲が流れてきていた。薄暗い廊下を進むと程なくバーカウンターが目に入る。立席のみが並ぶカウンターテーブルの奥には、別のクラシカルな扉があり、そこから従業員らしき…コスチュームを纏った青年達が接客をしていた。
扉の先は会員証が無ければ入る事は出来ない、らしい。それに、ランクも(normal)(regular)(master)(special)と分かれており、ランクが上がる程より奥の部屋が使える仕組みになっている。
入口のカウンターに腰掛け、差し出されたメニューを見た。Cast と書かれたページに並ぶブロマイドより一人、そして酒の銘柄が書かれた頁より好みのグラスを一つ、選んでオーダーする。程なくウェイターが奥の扉の中へと案内した。
【4】のキャラクター構成(参考)
*]教師 タイプ別
鬼畜指導…上位目線で力に因る指導を基とする、絶対服従の征服的指導。
策謀指導…逃道を塞ぐ罠に因る指導を基とする、精神支配の狡猾的指導。
理論指導…生体物理理論に因る指導を基とする、論議中心の利己的指導。
柔和指導…絆し嫌悪感を無くす指導を基とする、向上促進の温厚的指導。
*]生徒 タイプ別
粗暴タイプ…乱暴者で自分至上主義。暴力に頼る傾向あり。
優等生タイプ…周囲とのコミニュケーシ能力が高く、駆け引きが得意。
真向タイプ…正義感が強く、融通が効かない。
軟弱タイプ…何事にも自信がなく、卑屈で疑心暗鬼に陥りやすい。
補足】教師・生徒、それぞれタイプ別を参照に性格を決めて下さい。外見は共にフリーです。
攻め同士のマウントの取り合いや、受け同士の技の伝授等々、通常の 攻×受 だけでなく変則パターンもOKです。
『性戯の名の下、性技を我が手に』
それが、イン・ア・ナル(In A Nal)聖公協会が運営する、この学院のスローガンである。執事教育の指導と普及の為に設立された。講義は昼夜の二部構成になっており、昼部では執事の基礎を、夜部では湿事の性技を修得する。全寮制であり、宿舎が同時に校舎の役目を兼ね備え、各個室にてマンツーマンの指導を受ける。
月に数度、全受講生を集めた集会が催され、その際優秀者には表彰を、成績の悪い者は公開で懲罰を受ける。如何なる受講生も最後には必ず立派な湿事となって、各々の主人の元へと赴く使命を持つ。
適正テストによって選出される教師との相性は絶対で、途中気に入らない事があっても変更は決して成されない。
全ては、最高峰の執(湿)事となる…それまでの厳しい調教育がこの学院で繰り広げられるのである。
そうして正門から車で20分ほど移動して到着したのは、森林の中に佇むバロック調の建物だった。その全貌は見る事が出来ない程広大で且つ木々が生い茂り、玄関となる大きな扉だけがぽつんとそこに建っているかのようだ。
車から降ろされた受講生達―僕らは手荷物を持たぬまま、扉の中へ入るよう指示された。
エントランスは吹き抜けで三階までの高さがある。円形に設置されたロビーの中心に立つ男性が慇懃に僕らに礼をしている。そして彼はこう言った。
「ようこそ、諸君。我が躾淫肛精学院は、全力で君達を立派な湿事に成るよう指導する事を此処に誓おう。」
不敵に笑みを湛えつつ、彼は高らかに宣言する。その声の響きを合図に四方八方から教官らしき執事が複数現れ、僕らは各々バラバラにこの建物の奥へと連れて行かれた。
全ては主人に支える立派な執事となる為に。そして主人に仕える立派な湿事となる…為に。
【3】のキャラクター構成(参考)
*]買い主
設定フリー。人数もフリー。
*]性奴隷
獣人なので、見た目…人からかけ離れているタイプ希望。人間(なるべく亜人も)除く。
補足】大金を支払って魔戒具を外すかどうかはお任せします。但し、強行や放置は確実に性奴隷が死にますので御注意を。&性奴隷の使い道は自由です。素材、見世物、労働力、嗜虐物、恋愛対象、実験体、愛玩性物、等々…好きに利用してください。
そこは、獣人をヒトの玩具にする為に、檻に鎖で繋いで徹底的に調教する、ヒト以外にとっては地獄のような場所だった。捕らわれたモノは強制的に発情させられ、身も心もヒトの精愛無しでは生きてはいけない性奴隷にされる。で無ければ、ヒトが征服欲を満たす嗜好の為の贄人形にされるか。
どちらであっても、自由はおろか、己の価値すら存在しない。
幾つもの檻が並ぶ。広間に据えられていたのは、今宵の競に掛ける性奴隷達だ。身体の小さい幼精種も居れば、ミノタウルスのようなガタイの良い種もいる。皆一様に、首輪で繋がれ、枷で拘束され、廃人のような眼眸で蹲っていた。
「では、オークションを開始します。」
競の開始を告げる鉦が鳴らされる。檻から出された性奴がステージへと引き上げられた。
「では、10ペニーから始めます。」
初期値が発表されると、次々に手が上がり、値段が競り上がってくる。その勢いが落ちてくると、性奴の足元に一鞭が入れられて、戦慄くまま性奴は脚を広げて腕を頭上に持ち上げた。よく調教されているのがそれだけでわかる。露わになった股間の中心からは、強制発情によってぽたぽた雫が滴っていた。
「180!!」「200!!」「250!!」
次々と手が上がる中、更に値を吊り上げる為に開臀器で後ろの秘孔も晒された。肉体に不釣り合いな程小さく窄まった口に細い棒を差し込むと、性奴から艶のある短い悲鳴が上がった。また、孔穴が何処まで拡がるか測る開穴器で、その大きさが分かるように拡げて数値を参加者に示す。
「620…他にはございませんか。…では620ペニーで落札とします。おめでとうございます。」
打ち止めの鉦と共に、ステージ上の性奴に貞操魔戒具が取り付けられ、そのまま落札者に引き渡された。後日、支払い終了と共にその魔戒具を外す為の専用の鍵が渡される。
専用の鍵なしで外そうとすれば、魔戒具が股間ごと食い千切る呪法が掛けられているので、未払いのまま持ち逃げする者はいない。
そうして、性奴隷達は次々と新しい飼主の元へ渡っていった。
【2】のキャラクター構成(参考)
*]主人公
設定フリー。外見(+名前)だけあれば十分。
*]瓶詰ドール
外見はナナヤに問い合わせ下さい。何点か用意してあります。
補足】転移陣の発動部分でのみドールは実体化するので、器具を壊せば陣ごと消滅・・・元の瓶内へ戻ります。因みに渡される器具は発動時間タイマー付き。過ぎれば陣は消えてドールは瓶へ戻ります。
瓶から取り出す場所(犯る所)はどこでも可能。店の奥にもベッドあります。
店主はNPCです。
上半身を縛る金の鎖錠。
隷従を強いる赤い首輪。
重球型の錘に繋がれた片手枷。
言霊を封じる蒼い口布。
発情を示す封竿の白狐面。
反抗心を蝕む苛刑の青薔薇。
ドーム型の透明な瓶の底で、黄金の封移陣が光を放つ。
閉じ込められていたのは、異世界各地から集めた選りすぐりの美男子。
捕らわれた時点で彼等に与えられるのは、性奴隷としての価値のみ。
それが、此処「S.S.company」の最大の売りである。
透明なクリスタル越しに居並ぶ姿は、まるで人形のコレクションだ。一体ずつ瓶に詰められ、ただ立ち竦んでいる。
性欲人形として飾られている彼等を前に、私は圧倒され言葉を失くしていた。時折身じろぐ姿をみせるので、生きてはいるのだろうが。
「どうだね、当店の性隷達は。」
素晴らしいだろう、と店主は豪語した。よくぞこれだけ集めたものだ、と私も感嘆する。店主の話では、この瓶に閉じ込めている間は性奴隷が衰えることも死ぬ事も無いそうで。瓶の大きさも子犬程度しかなく、生身のまま飼うよりは…水も食事もいらない、金も手間も掛からない、とても便利な収納具と言えよう。
更に話を重ねれば、瓶からの出し入れには転移陣を用いていて、性奴隷達の足元、瓶底で光っている文字盤がそうらしい。発動させられるのは店主の手元にある懐中時計を模した器具のみで、全てを一括で管理している。
「じっくりと観させて貰っても構いませんか。」
嗚呼、勿論だと目の前で店主は快諾してくれた。更に、手に取って眺めても良いとまで付け加えて。信頼されたとみるか、防犯に自信があるのか、ただ気前が良いだけか。とにかく、折角の機会だ。十二分に堪能させてもらおう。
私は棚の端から順に、置かれている瓶詰の性隷人形達をじっくりと観察した。そして、或る一つの瓶に目が釘付けになる。
「…済みませんが、コレをお願いします。」
思わず私はその瓶を指し、店主を呼んだ。
【1】のキャラクター構成(参考)
*]ゼミの先輩
実家が豪商で大地主。鬼を人柱にする家の末裔。閉じ込められている鬼の事も知っている。
*]後輩
先輩に誘われてやって来た大学生。キーパーソン。
鬼総受け 先輩総攻め 鬼を助けて→獄甘ルート/鬼総攻め/先輩に仕返し
*]鬼身御供の鬼
小鬼時分に悪さをし続けて捕まった。それ以来代々の当主に慰み者にされ続け、鬼身御供として地下の柱に縛り付けられている。
ゼミの先輩に誘われて、先輩の実家へとやってきた。古くからの豪商らしく、豪絢な日本家屋の邸宅が建っていた。敷地には立派な庭園と幾つもの大きな蔵が並んでおり、その内の一つに案内される。
「こっちだ。」
好奇心から蔵の内部を見回していれば、奥へ来るように催促された。言われるまま付いていくと、奥の壁に更に土蔵の観音扉がある。どうも別の蔵と繋がっているようだ。先輩は手にした鍵束の中から観音扉に付けられた錠前を外すと、その重苦しい扉を開いた。
「此処に入るんですか?」
「ああ。」
そう言い、先輩は真っ暗な土蔵の中へ足を踏み込む。仕方なしに後に続く。
「よく、見えないですけど…。」
「そうか?」
手持ちの懐中電灯で床を照らせば、地下へと降りる60㎝四方の穴が開いていた。底は簡単には見えそうに無い。
「本当に此処を降りるんですか?」
まるで防空壕へ潜るような梯子が続く。不安になって声をかけると、笑って先輩が答えた。
「大丈夫さ。言うほど深くは無いからな。」
梯子が終わり、また今度は急な階段を降りていく。それも降り切ると先輩は懐中電灯を置いて、小部屋に備え付けられた燭台に火を点した。同時に火は一直線に走り伸び、辺りの全てを照らし示す。
「さあ、こっちだ。」
まだ歩くのかと辟易するものの、小部屋から延びる通路はどうやら母屋の地下へと通じているようだった。途中幾つか鍵付きの格子戸が設けられていて、一つずつ解錠しながら最奥まで進む。
最後の板張りの引戸を開ける。と、そこは八畳の和室だった。中央の二枚だけが板張りで、その中心に床柱に使われるような立派な桧が建てられている。そして、柱には人が括り付けられていた。
「………」
薄汚れた白い襦袢に浅黒い肌、痩せて骨ばった手足、真っ白な長い髪。そして。
(なんだよ、アレ…)
額に飛び出る短い角。深く項垂れた首からはその表情を窺い知る事は出来ないが、部屋に響く息遣いは異様だった。
先輩は柱に向けて歩み寄ると、項垂れたその顔を持ち上げた。
樹戒に封じられた剣士の儚き恋物語
…ぐらいになってくれればいいかな
反対の腕を伸ばし、俺は彼女の名を呼ぶ。王の傍らに侍る虚ろな眼の彼女に。例え俺の声が届かなくとも、俺の指先が彼女に触れられずとも、構わない。ただ。
王の娘、とは名ばかりの傀儡人形の彼女を解放してやりたかった。
無情に目の前を固い岩板が覆っていく。地響きが鳴り止むと同時に、俺の身は魂と共に暗い次元の狭間へと封じ込められてしまったのであった。
強く背中を打ち付けられ、また腕を貫かれた痛みに耐えかねて俺は思わず大声を上げた。俺は、俺は負ける訳にはいかない。だのに此処で俺は朽ち果ててしまうのか? 何も出来ずに。
鳥が羽ばたいてる
音 理に適うは 何の調べぞ
空が燃えている
空が燃えている
嘘 裸にされるは 誰が罪ぞ
雨が降っている
嗚呼 目に映るは 何の姿ぞ
雪が降っている
雪が降っている
萌ゆ 樹に宿るは 何の命ぞ
花が舞っている
花が舞っている
そは 名に記せし 誰の願いぞ