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内容は、クロードがフーゴンヘ移動になってからクレア様と再開するまでの、不定期日記みたいなものになります。(多分) まだ探り探りで書いてますので、お見苦しい点があるかと存じますが。 軽くつまむ程度に思って頂ければ幸いです。
まずは字が汚くて済まない。書き慣れるまでもう少し時間がかかりそうだ。
君は今もこの地にいるのだろうか。とにかく無理はしないで欲しい。
何処とも大変な状態だから、手助け出来なくとも君が気負う必要は無いと、直接君に言えたらと思う。どうか自分自身を大事にすることを忘れないで欲しい。
俺が今いるのはフーゴンで、3日前に到着した。着いて早々目まぐるしかったよ。一段落つけたので、こうして君に手紙を書いている。
...」
少し肩の力を緩め、クロードは深く椅子に腰かけて息を抜いた。窓の外からは夜の冷気と星空が今の時刻を伝えている。未だに馴れない字書きに悪戦苦闘しながらクロードは机に広げた便箋に筆を落とした。
クレア宛に書いてはいるものの。恐らく彼女が目にする事は無いだろう。
わかってはいるものの、クロードは気持ちの拠り所を無意識に求めていた。この手紙も字の練習は建前で、クレアに聞いて欲しい話や語りたいことをクロード自身が求めていた。
「...
もう二度と戦争が起こらないよう、起こさせないよう僅かながら尽力していくつもりだ。俺がすべき償いはその中にある。街を蘇らせるのも、人々の絆を繋ぎ直すのも、俺には難しいかもしれないが、皆が平和という大きな未来に歩んでいけるように努力し続ける。
クレア、君に会える日が待ち遠しい。どうかそれまでは体に気を付けて元気で過ごしていてくれ。」
深く息を吐きながら、クロードは遠く星空を眺めた。まだ、今は始まったばかりだ。何もかもが。
いつかはきっと彼女に会える。そうした希望を胸に抱いて、今の感情をそっと打ち明けるようにクロードは想いを認めていった。